香港では、経済発展に伴って、1980年代以降、超高層建物が急速に増えはじめました。 そのなかでも、特に超高層建物の集中している中環(CENTRAL)地区の街並の変遷を紹介します。 中環地区は、英国の居留地が最初に置かれた地区で、今なお香港の業務地区の中心となっています。 写真をクリックすると、拡大画像を見ることができます。 |
銅鑼湾(Causeway Bay)の埋立がまだ進んでおらず、水際にはバラックが多く建ち並んでいることがわかります。 | 銅鑼湾(Causeway Bay)の埋立が進み、バラックが建て替わっていることがわかります。 |
現在は超高層建物が多く建ち並ぶ中環(Central)地区ですが、当時はまだJardin House(201m)しかありませんでした。 |
1985年の完成に向けて、香港上海銀行(HSBC)とExchange Squareの工事が進んでいます。 全体的に建物の超高層化が進んでいることがわかります。 |
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